
ドガポンマーケティング大学校…名前は聞くけど、実際どうなんだろう。本当にスキル身につくの?評判悪かったら嫌だな…
きっとあなたも、こんな風にモヤモヤしながら調べているのではないでしょうか。
スクールって決して安くないし、入ったあとに「思ってたのと違った…」なんて後悔は絶対したくないですよね。
私も最初は『本当に大丈夫?怪しくない?』と不安で、口コミをひたすら読み漁っていました。だからこそ、その気持ち…すごくよくわかります。
ドガポンマーケティング大学校は、動画編集やSNS運用・マーケティングなど、これからの時代に必要とされるスキルをまとめて学べるスクールとして話題になっています。
とはいえ、どんなスクールにもメリットとデメリットはあります。
この記事では、
・良い口コミ
・悪い口コミ
・受講して感じたリアルなギャップ
・本当に向いている人、向かない人
このあたりを、包み隠さずお伝えしていきます。
読み終えるころには、あなたの中で『ここなら受けたい』または『私には違う』どちらかがハッキリ見えてくるはずです。
それでは、口コミからリアルな評価をチェックしていきましょう。
ドガポンマーケティング大学校口コミ・評判を徹底リサーチ
ドガポンマーケティング大学校が気になっていても、やっぱり一番気になるのは受講した人の声ですよね。
公式サイトでは良いことばかり書かれているけれど、実際はどうなのか…そこが知りたいところだと思います。
ここでは、SNS、クチコミ、受講生インタビューなどをもとに、リアルな声だけ集めています。良い意見・残念な意見どちらも載せるので安心してくださいね。
良い口コミ・評価
「動画編集だけではなく、YouTube運用・マーケティング・営業などまで網羅されており、動画×ビジネスの幅が広いので、単なる編集スクールより実践的」
引用元:magazine.digibo.co.jp Digitalbox Magazine+1
「完全オンラインで、全国どこからでも受講できるので、地方住みや働きながらでも参加しやすいのがメリット」
引用元:manab-it.com
「専属チューターや現役プロによる指導があり、初心者でもサポートを受けながら進められる環境が整っている」
引用元:agentnavi.net
「学習カリキュラムが動画編集の基礎から、サムネ作成、動画マーケティング、営業・案件獲得力まで幅広く、編集だけじゃない“稼ぐ力”を身につけられる」
引用元:tomigaoka-hs.jp
「料金プランが複数あり、3ヶ月~6ヶ月の短期~中期で目的に応じて学べるので、自分のライフスタイルや目標に合わせやすい」
引用元:video-college.com
「実践課題や模擬案件、卒業後のサポートがあるため、学んだスキルをそのまま案件に活かせるチャンスがある」
引用元:tomigaoka-hs.jp
⚠️ 悪い口コミ・注意すべき点
「受講料がやや高め。コストを回収できる保証がないので、本気で取り組む覚悟が必要」
引用元:movie-style.co.jp ムービースタイル株式会社+1
「スクールの紹介記事では“手厚いサポート”とあるものの、実際は質問の返信が遅かったり、対応が曖昧な場合もある、という声もあるようだ」
引用元:movie-style.co.jp ムービースタイル株式会社+1
「“動画制作だけ”を目的にしているなら、内容が広いために焦点がぼやける可能性 — 本格的に稼ぎたい人向けで、軽い副業感覚には向かないかもしれない」
引用元:magazine.digibo.co.jp Digitalbox Magazine+1
🗣️ 受講者の声・体験談(サイト掲載レビューより)
「未経験から始めても、編集だけでなくマーケティング・営業のスキルも学べて、単価の高い案件を受注できるようになった。動画×マーケティングの強みが他スクールと違う」
引用元:tomigaoka-hs.jp 冨岡先生のホームスクール選び
「チューター制度があって、分からないところを気軽に相談できるので、初心者でも安心して続けられた」
引用元:agentnavi.net ProBuddyNavi+1
「短期の3ヶ月コースで“仕事につながるスキル”の土台を作れた。早く始めたい人や副業目的の人にいいと思う」
引用元:video-college.com 〖社会人向け〗必要なスキルがしっかり身につく動画編集スクールガイド|ムビカレ+1
このように、「ドガポン」は 単なる動画編集スクールではなく、動画制作 + YouTube運用 + マーケティング + 営業スキルまで幅広く学べる実践型スクール として、多くの好意的な評価を得ています。
一方で、「料金」「サポートの手厚さのブレ」「目的に応じた向き不向き」といった注意点も指摘されています。
受講を検討するなら、「自分が何を目指すか(編集だけか、稼ぐことも目指すか)」をあらかじめ明確にしたうえで、公式サイトでカリキュラム内容・サポート体制・返金・支払い方法などを細かく確認するのが良いと思います。
ドガポンマーケティング大学校のメリット
ドガポンマーケティング大学校が気になるなら、「ここで学ぶとどんな良いことがあるのか」はしっかり知っておきたいですよね。
ただの動画編集スクールではなく、動画制作にくわえて、YouTube運用やマーケティング、営業まで学べるのがドガポンの大きな特徴です。
ここでは、私が調べた内容や口コミをもとに、「ここは本当に強みだな」と感じたポイントをまとめてお伝えします。
動画編集だけでなく“稼ぐための総合スキル”が身につく
ドガポンは編集スキルだけではなく、マーケティング・YouTube運用・デザイン・営業・案件獲得方法まで網羅して学べる点が最大の強みです。
動画編集スクールの多くが「編集だけ」に偏りがちな中、ドガポンは 編集+運用+営業 という収益直結型のカリキュラムを提供しており、実際に口コミでもこの点が高く評価されています。
完全オンラインで全国どこからでも学べる
授業・課題・サポートがすべてオンラインのため、
・社会人
・子育て中
・地方在住
などさまざまな状況の人でも、自分のペースで学習できます。
忙しい人でも負担なく続けられる点は、他スクールに比べて大きなメリットです。
専属チューターによるサポートで未経験でも安心
現役クリエイターや運用者がチューターとしてサポートしてくれるため、初心者でも疑問をその場で解決しながら進められます。
「相談できる相手がいる」というだけで挫折率が下がり、モチベーションを維持しやすくなります。
実践的な案件形式の課題で即戦力が身につく
模擬案件やクライアントワークを想定した課題が多く、「学んだだけで終わらない」点が特徴です。
YouTube実案件に近い内容が多く、卒業後すぐに案件を取るための実力がつきやすいと言われています。
卒業後も教材を見返せるため長期的に成長できる
受講期間終了後も教材を閲覧できるため、新たな案件に応用したり、再学習したりする際にとても便利です。
動画編集のトレンドは変わるため、教材を継続して見返せるのは大きな価値があります。
ドガポンマーケティング大学校のデメリット
一方で、どんなスクールにも良い面だけでなく、合う人・合わない人がいます。
ドガポンマーケティング大学校も例外ではなく、「人によっては負担になりそうな点」や「事前に知っておかないとギャップになりそうな部分」がいくつかあります。
ここでは、あえて良いところだけではなく、デメリットや注意しておきたいポイントも正直にまとめました。
受講料金が高めで覚悟が必要
ドガポンは内容が厚い分、一般的な動画編集スクールに比べて料金が高い傾向があります。
費用に対するリターンを得るには、しっかり学び、案件獲得まで行動する意欲が求められます。
サポートの返信速度にムラがあることがある
「手厚いサポート」をうたっていますが、大手比較サイトや受講者のレビューには、「返信が遅いと感じた」
という口コミも一部見られます。
すぐに回答が欲しいタイプの人にはストレスになる可能性があります。
課題がハードで時間が必要
実践重視のカリキュラムゆえに、課題量が多く、特に初心者は時間を取られやすいと評価されています。
仕事や育児で時間がない人は、スケジュール管理をしっかり行う必要があります。
動画編集“だけ”学びたい人には内容が広すぎる
ドガポンは動画編集だけでなく、マーケティングや営業まで含むため、「編集スキルだけを短期間で身につけたい」という人にはややオーバースペックです。
幅広く学べる点はメリットでもありますが、目的によってはデメリットにもなります。
ドガポンマーケティング大学校が向いている人・向いていない人
最後に大切なのは、あなたに合うスクールかどうかということなんです。
スクール選びって、金額や機能だけで判断してしまいそうになりますが、本当に大切なのは『自分の未来に合っている選択かどうか』なんですよね。
ここでは、ドガポンマーケティング大学校がどんな人に向いていて、逆におすすめできない人はどんなタイプなのかをお伝えします。
ふんわり読んでいただくだけで、今の迷いがスッと整理されると思います。
ドガポンマーケティング大学校に向いている人
ドガポンは、『スキルを学んで終わり』ではなく、実際に活かせるレベルまで成長したい人向けのスクールです。
特に向いているのはこんな方です。
- 未経験からでも本気で動画編集やマーケティングを学びたい方
- 将来、副業やフリーランスとして仕事を受けたい方
- 学びながら実績やポートフォリオも作りたい方
- 将来仕事につながるスキルを体系的に身につけたい方
こういう方は、ドガポンの環境がとても相性がいいと思います。
ただ単に作業方法を学ぶのではなく、『なぜそうするのか?』『どの順序で改善すれば成果が出るのか?』という考え方まで身につくので、現場に出た時に困りにくいんです。
向いていない人
一方で、ドガポンは全員にとって完璧なスクールというわけではありません。
- サクッと短期間だけ学びたい方
- 時間に余裕がない方
- ラクに稼げる方法を求めている方
このような方だと、課題量の多さや学習スタイルが負担になってしまうかもしれません。
ドガポンは、成果を出すためのカリキュラムになっているからこそ、学ぶ時間の確保や前向きな姿勢が大切になります。
どこまで学べる? ドガポンで身につくスキルと実践力
ドガポンマーケティング大学校では、ただ動画編集ソフトの使い方を学ぶだけではなく、動画を仕事につなげるために必要な要素をまとめて学べるようになっています。
身につくスキルをざっくり挙げると、次のようなイメージです。
- 動画制作スキル
- YouTube運用スキル
- マーケティングスキル
- 営業スキル
一つひとつ別々のことをやるというよりも、これらがつながって一本の線になるようなカリキュラムになっているのが特徴です。
動画制作スキル
たとえば、動画制作スキルだけだと、どうしても「編集ができる人」で終わってしまいやすいのですが、ドガポンでは編集だけで完結しません。
どんな企画なら視聴者に刺さるのか、どんな構成なら最後まで見てもらえるのか、といった考え方も一緒に身につけていきます。
YouTube運用スキル
さらに、作った動画をどのように届けるかという視点も学べます。
YouTube運用スキルが身につくことで、ただ動画を投稿して終わりではなく、チャンネル全体の伸ばし方や数字の見方、改善の仕方までイメージできるようになっていきます。
ここが分かってくると、クライアントワークでも提案の幅がぐっと広がります。
マーケティングスキル
マーケティングスキルの部分では、視聴者やお客様の心理を踏まえて、どんな切り口や見せ方にすると反応が上がりやすいのかを学びます。
テロップやカットの入れ方ひとつとっても、なんとなくではなく「理由があってそうしている」という状態に近づいていくので、結果として動画の質も成果も変わってきます。
営業スキル
そして、意外と見落とされがちなのが営業スキルです。どれだけスキルを身につけても、仕事につなげる働きかけができなければ、なかなか収入にはなりませんよね。
ドガポンでは、提案の仕方やポートフォリオの見せ方など、案件獲得につながる動き方も含めて学べるので、学んで終わりではなく、実際の仕事をイメージしながら進めていけます。
こうして見てみると、ドガポンで学べるのは、単なる動画編集のテクニックだけではなく、動画を軸にして自分で仕事をつくっていくための一連の流れそのものです。
将来、副業として案件を受けたい方や、フリーランスとして活動したい方にとっては、学んだことがそのまま実務に直結しやすい内容になっています.
会社員のままスキルを活かしたい方にとっても、社内で動画やマーケティングの担当として活躍できる土台づくりにつながっていきます。
ドガポンでの学びを通して、ただの「動画好き」から、一歩進んだ「動画を武器にできる人」へと変わっていくイメージを持ってもらえたらうれしいです。
ドガポンの学習形式は?オンライン完結+チューター伴走型のスタイル
ドガポンマーケティング大学校は、いわゆる「通学制」ではなく、基本的にオンライン完結のスクールとして運営されています。
公式サイトや卒業生インタビューでも、オンラインスクールとして自宅から学べることが前提になっているので、地方に住んでいる方や、子育て・仕事で忙しい方でも受講しやすいスタイルになっています。
期間は3か月または6か月コースから選べます
カリキュラム期間は、短期集中型の3か月コースと、じっくり学びたい方向けの6か月コースが用意されています。
「早く仕事にしたい方」「時間をかけて基礎から身につけたい方」
どちらのタイプにも寄り添える設計になっているので、自分のペースで進めやすい点が魅力です。
途中で焦らされる感覚もなく、逆に放置されて終わってしまう…というオンラインスクール特有の不安も出にくいスタイルです。
専属チューターが学習を並走サポート
ドガポンでは、ただ動画を見るだけの一方通行の学習ではなく、チューターが伴走してくれる形式が採用されています。
進み具合のチェックや理解度の確認、つまずいたところや不安な部分の相談まで、学習中に生まれる悩みを気軽に共有できる環境です。
誰にも相談できず孤独に学び続ける…という心配はありません。
「一人だと挫折しやすい」
「モチベーション維持が苦手」
そんな方でも続けやすいのが特徴です。
質問しやすい環境で迷わず進めます
教材を見ているうちに疑問が出てきた時も、チャット(Discord)で質問できる仕組みがあります。
原則、質問への返信は一定時間内に返ってきますので、疑問を抱えたまま先に進めず止まってしまう…という心配がありません。
「わからない」より
「聞けるから進める」
この環境は、オンライン学習で大きな価値になります。
卒業後もつながりが残る仕組みがあります
ドガポンでは、卒業後に学習が切れてしまうのではなく、コミュニティ内で継続的に交流できる仕組みがあります。
同じ目標を持つ仲間や先輩とのつながりを持てることで、情報交換や案件相談などにも発展しやすく、学んだあとも成長し続ける人が多く見られます。
ドガポンの料金・支払い
受講を検討するとき、やっぱり一番気になるのは料金ですよね。
私も申し込み前は、公式サイトと特商法のページを何度も読み込んで、かなり慎重に確認しました。
ここでは、「いくらかかるのか」「どう払えるのか」「もし辞めたくなったらどうなるのか」という3つのポイントに絞って、分かりやすく整理しておきます。
料金プラン
現在、ドガポンマーケティング大学校の主なコースと料金は、次のようになっています。
- 動画制作ディレクターコース(3か月)→ 330,000円
- 動画制作ディレクターコース(6か月)→ 550,000円
- YouTube運用代行ビジネスコース(6か月)→ 550,000円
いわゆる「安いスクール」ではなく、しっかり自己投資をするタイプの金額設定です。
その代わり、動画編集だけでなく、マーケティングやディレクション、営業まで含めた“動画ビジネス全体”を学べるカリキュラムになっています。
支払い方法
支払い方法は、
- クレジットカード(一括 or 分割)
- 銀行振込(一括)
この2種類が用意されています。
分割払いを利用する場合は、カード会社の分割手数料が加算されます。
なので、「月いくらで払えるか」が気になる方は、事前にカード会社のシミュレーションで確認しておくと安心です。
返金・解約制度(クーリングオフと中途解約)
高額なスクールだからこそ、いざというときの「やめ方」も知っておきたいですよね。
ドガポンでは、特商法ページに以下のような返金・解約ルールが明記されています。ドガポン大学校
クーリングオフ
- 契約書面を受け取った日から8日以内なら、クーリングオフが可能
- この場合、支払った受講料は全額返金
中途解約(クーリングオフ期間終了後)の場合は
- やむを得ない事情がある場合、受講期間中でも解約は可能
- 解約日までの期間に応じて「日割計算」で違約金(受講料相当額)が計算される
- すでに支払った金額が違約金を上回っている場合は、超過分が返金される
となっています。ざっくり言うと、
「8日以内なら全額キャンセルOK」「それ以降は、受講した分を日割で計算したうえで精算」
とこうことです。
私の経験上、しっかりと気にしておいたほうがいいのは
- クーリングオフの“起算日”がいつか
- 解約の連絡方法(メールアドレスが指定されているかどうか)
- 日割計算の基準が「何か月分をどう割るのか」
この3つです。
ここを曖昧なまま契約してしまうと、いざというときに「思っていたのと違う…」となりかねないので、申し込み前に必ず一度は特商法ページに目を通しておくことをおすすめします。
まとめ
ドガポンマーケティング大学校は、ただの動画編集スクールというより『動画でちゃんと稼ぐための総合スクール』という印象が強いです。
編集だけでなく、YouTube運用やマーケティング、営業、案件獲得まで一気通貫で学べるので、本気で働き方や収入を変えたい人にとっては心強い環境だと思います。
その一方で、料金は安くありませんし、課題量も多めで「ラクしてサクッと学びたい」という人には向きません。
時間を確保してコツコツ取り組む覚悟があるかどうかが、合う・合わないの分かれ目になりそうです。
大事なのは、ドガポンが良い悪いではなく「あなたの目指す未来と合っているかどうか」。
もし、未経験からでも動画やマーケティングを武器にして副業・フリーランス・キャリアアップを本気で目指したいなら、選択肢の一つとして十分検討する価値があります。
気になっているなら、一人で悩み続けるより、公式サイトや無料相談・説明会などで直接話を聞いてみてくださいね。
そのひと手間が、「迷っている今」と「動き出した未来」の分かれ道になるはずです。


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