サイバー大学のことを調べていて「実際どうなの?」「卒業できるの?」「後悔する?」と気になっていませんか。

公式サイトを見ると良いことばかり書いてあるけれど、知りたいのはリアルな声ですよね。
働きながら大学を卒業できるなんて本当に現実的なのか、授業の質やサポート体制、卒業後のキャリアまで――疑問だらけ。
でも口コミを読み進めるうちに分かったことがあります。
『サイバー大学は合う人には大きなチャンスになる場所』ただし、『向かない人は途中で挫折する可能性がある』ということ。
この記事では、良い口コミだけではなく、あえて悪い口コミ・注意点までしっかりまとめています。
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サイバー大学の口コミ・評価を徹底解説


ここでは、サイバー大学について実際に寄せられている口コミをまとめました。良い意見だけではなく、デメリットや厳しい声も含めて紹介しています。
調べてもよく分からない…と迷っている方が、入学前にしっかり判断できるように、できるだけリアルな口コミを集めました。
まずは、実際の声から見ていきましょう。
良い口コミ
「ゼミでの演習も大満足です。特に情報セキュリティについての講義はとても興味深かったです。」
引用元:みんなの大学情報 みんなの学校情報
「IT・情報系を学びたい人には良い大学だと思います。担当教員には有名な先生とかも結構います。就職活動対策のセミナーや資格取得対策セミナーなどもやってます。」
引用元:Yahoo! ロコクチコミ Yahoo!マップ
「忙しい社会人でも学位が取れる。IT業界への転職に強い」
引用元:StudyNavi-Online オンラインスタディナビ
「オンラインで便利、実践的スキルが身につく」
引用元:おうちカレッジによる評判調査記事 おうちカレッジ
「完全オンラインで通学不要だから、仕事や家事と両立できる」
引用元:Kyōwoiku 通信制大学情報 キョウヲイク+1
口コミを読んで感じるのは、サイバー大学は「働きながら学びたい」「通学なしで卒業資格とスキルを取りたい」という方にとって、とても魅力的な環境だということです。
特にオンライン完結型という強みと、IT・ビジネス系の実践的な授業内容を評価されています。
その一方で、「自分で計画して進める必要がある」「就職は大学名ではなく実力が求められる」という意見もありました。



つまり、強制ではなく自主性が支えになるタイプの大学だと感じます。
もしあなたが忙しい毎日の中でも学び直したい、スキルを手に入れたいという気持ちがあるなら、サイバー大学は選択肢として十分価値があると思います。
ですが、自分の性格や目的と合うかどうか、しっかり考えて決めることが大切です。
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良い口コミからわかったサイバー大学のメリット


サイバー大学の口コミをひと通り見ていくと、好意的な声にはいくつか共通点があることが分かります。
みんな最初は不安を抱えながら入学しているのに、それでも「ここを選んでよかった」と感じているポイントがはっきりしているのですね。
ここでは、そうした良い口コミの内容をもとに、サイバー大学のメリットを整理してお伝えしていきます。
自分の状況と重ね合わせながら読んでみると、「通うべきかどうか」の判断材料としてイメージしやすくなると思います。
通学しなくていいから、今の生活を崩さずに学べる
まず一番目立っていたのは、通学がいらないことへの安心感です。
仕事や家事、子育てをしながら大学に通うとなると、どうしても時間も体力も削られてしまいます。
「完全オンラインなので、子育てと両立できました」
引用元:Kyowoiku
サイバー大学は授業からレポート提出までオンラインで完結するため、朝の少しの時間や寝る前の静かなひとときなど、自分の生活リズムに合わせて学びを差し込めます。
「無理して予定を空ける」のではなく、「空いた時間をうまく使う」という感覚で続けられるので、忙しい人ほど通いやすいスタイルだといえます。
口コミでも、通学時間がゼロなことで心と体の負担が減り、そのぶん勉強に気持ちを向けやすかったという声が多く見られました。
学んだ内容がそのまま仕事に結びつきやすい
次に多かったのは、学びの内容が実務と近いという点です。
サイバー大学では、情報系やビジネス系の科目が中心になっていて、今の仕事やこれからのキャリアで使える知識やスキルに触れる機会が多く用意されています。
「学んだことがそのまま仕事に使えたのが良かったです」
引用元:StudyNavi-Online
ただ教科書の内容を覚えるだけではなく、日々の業務や将来の転職を意識しながら学べるので、「勉強している時間がそのまま自分の武器になっていく感覚がある」と感じている人も少なくありません。
口コミの中には、在学中から仕事で任される範囲が広がったり、転職活動で学びの内容を具体的にアピールできたという声もあり、学位だけでなく中身の部分を重視したい人にとっては大きなメリットになっています。
一人で抱え込まなくていい安心感がある
通信制というと「全部自分一人で頑張らないといけない」というイメージを持ちやすいですが、サイバー大学の口コミには「思っていたより相談しやすかった」という感想も目立ちました。
学習の進め方に迷ったときや、科目選びで不安になったときに相談できる窓口が用意されていることで、完全に放り出されるような心細さは少ないようです。
「質問するとちゃんと返してくれるので、不安になりすぎず進めました」
引用元:Yahoo!ロコ
もちろん主体的に動くことは必要ですが、困ったときに頼れる場所があるかどうかは、長く続けるうえで大きな違いになります。
オンラインでありながら、画面の向こうにきちんと人のサポートがあると感じられる点は、良い口コミの中でも評価が高い部分でした。
単位制だから、自分のペースで負担を調整しやすい
もう一つの特徴として、学費の支払いが単位制であることもメリットとして挙げられていました。
一度に多くの科目を履修することもできますし、生活の状況に合わせて少なめに抑えることもできるので、時間的な余裕とお財布事情に合わせてペースを決められます。
「一年でここまで進めたい」「今年は仕事が忙しいから少なめで」など、自分でコントロールできる幅があることで、途中で苦しくなってしまうリスクを減らせるのは安心材料のひとつです。



長く付き合うことになる学びだからこそ、こうした調整のしやすさをメリットに感じている人は多い印象でした。
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サイバー大学のデメリット


良い口コミが多く見られた一方で、気になる点や不便に感じた部分を書いている人もいました。
通信制の大学という特性上、「合う・合わない」が分かれやすい印象があります。
ここでは、実際の口コミに多く見られた内容をもとに、サイバー大学で感じやすいデメリットを整理していきます。
自分で計画しないと続けにくい
通信制の大学は自由度が高い分、授業や課題のペース管理を自分で行う必要があります。
サイバー大学も例外ではなく、「計画を立てられないまま時間が過ぎてしまった」という声もありました。
通学がないぶん、勉強が生活の一番後ろに回ってしまう人もいます。誰かに強制されないと勉強が進まないタイプの方は、途中で負担を感じる可能性があります。
キャンパスライフは期待できない
ここは通信制ならではの特徴ですが、大学生活に「仲間づくり」「イベント」「部活動」といった雰囲気を求めている場合、ギャップが大きくなる可能性があります。
口コミでも、「大学生活というより、淡々と授業をこなしていく感覚」という書き方がされていました。
学びのために通う大学として割り切れる人には問題ありませんが、青春のような大学生活を思い描いている場合はギャップになりやすい部分です。
費用が安いとは言い切れない
通信制大学=安いというイメージを持っている人もいますが、サイバー大学は必ずしも最安というわけではありません。
IT系や実務的な授業が多い分、内容に対しての妥当性を感じている人が多い一方で、「もっと安く学べる学校と迷った」という声も少なくありませんでした。
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サイバー大学が向いている人


サイバー大学は、通学せずに自分のペースで学べる仕組みなので、向いている人・相性の良いタイプがはっきりしています。
特に「学びたい理由がある人」「生活と両立しながら続けたい人」にとっては、無理のない選択肢になる印象があります。
- 仕事や家事、育児と学びを両立したい人
- 通学ではなく、自分のリズムで進めたい人
- IT・ビジネス系の知識を実務レベルで身につけたい人
- 大卒資格が必要で、現実的な方法で取得したい人
- 自分で学習計画を立てられるタイプの人
- 将来の転職や収入アップを視野に入れて学びたい人
サイバー大学が向いていない人
一方で、オンライン学習が合わない人や、大学生活に理想像を求めるタイプの人には、サイバー大学は少し物足りなく感じるかもしれません。
環境に合わせて動くより、自分で動けるタイプかどうかで相性が変わります。
- 誰かに管理されないと続けられない人
- キャンパスライフや対面授業を楽しみたい人
- 大学に行けば何とかなる、と考えている人
- 勉強する理由が曖昧なまま入学を検討している人
- オンライン学習に苦手意識が強い人
- 短期間で結果ばかり求めてしまう人
サイバー大学の学費っていくら?意外と高い?


サイバー大学が気になってきたときに、どうしても避けて通れないのが「学費はいくらかかるのか」というところですよね。
通信制とはいえ、4年間通うとなるとそれなりの金額になりますし、「思ったより高かったらどうしよう」と不安になる気持ちもよく分かります。
ただ、サイバー大学の学費は年額いくらという決め打ちではなく、1単位ずつ支払っていく単位制になっています。
そのおかげで、忙しい時期は少なめに、余裕がある時期は多めに…と、自分のペースに合わせて負担を調整しやすい仕組みになっています。
まずは具体的な金額から見ていきましょう。
サイバー大学の学費・費用の目安
| 項目 | 金額・内容(正科生・1年次入学の場合) |
|---|---|
| 入学検定料 | 10,000円 |
| 入学金 | 100,000円 ※早期出願で減免・免除になる場合あり |
| 授業料 | 1単位あたり 22,000円 |
| 卒業に必要な単位数 | 124単位(目安) |
| 授業料の総額目安 | 22,000円 × 124単位 = 2,728,000円 |
| 学籍管理料 | 1学期あたり 12,000円 |
| システム利用料 | 1学期あたり 16,000円 |
学費だけ見ると「高い?」
数字だけを見ると、正直やすくはありません。ただ、サイバー大学は単位制なので、まとめて払う必要はありません。
忙しいときは履修を控えて負担を減らす、余裕があるときに進める。そんなふうに生活に合わせて調整できる仕組みになっています。
選ばれる側→選ぶ側「出費」ではなく「回収できる学び」になるかどうか
大事なのは金額そのものより、この学びで未来が変わるかです。
・キャリアアップしたい
・大卒資格が必要
・ITスキルを身につけたい
そんな目的がある人にとって、この学費は、払って終わりではなく将来の選択肢が増える投資になります。
サイバー大学で何が学べる?
社会人学生奨学金


サイバー大学では、学費の不安を少しでも減らしたい社会人向けに『社会人学生奨学金』という独自制度も用意されています。
これは、正科生として入学・在籍する社会人を対象に、審査のうえで授業料の50%相当が免除される奨学金です。
国の給付型奨学金だけではカバーしきれないケースを想定して作られているため、「働きながら学びたいけれど、費用面がどうしても心配」という方にとっては大きな助けになります。
もちろん条件や募集期間、対象年度などの細かい決まりはあるので、最新情報は公式サイトの『社会人学生奨学金』のページを必ず確認しておきたいところです。
学費だけを見ると負担が大きく感じてしまいますが、このような奨学金制度をうまく活用できれば、「現実的に通える金額」に近づけることも十分可能です。
2026年度は入学金10万円が全額免除


サイバー大学では、2026年度入学者(正科生)を対象に入学金10万円が全額免除になる制度が実施されています。
通常であれば、入学金10万円+入学検定料1万円が必要ですが、入学金部分が0円になるため、初期負担が大きく下がるのはかなり大きなポイントです。
通信制大学は入学前に「本当に始められるかな…」と迷いやすいタイミングがありますが、こうした費用面のサポートがあることで、最初の一歩が踏み出しやすくなります。
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サイバー大学では何が学べるの?


サイバー大学のカリキュラムは、ざっくり言うとIT・ビジネス・教養の3本軸です。難しい言い方をすると幅広いですが、実際はもっとシンプルで、
「ITが分かる人になる」
「ビジネスも理解できる人になる」
この2つが中心です。
しかも、専門学校みたいに技術だけでもなく、普通の大学みたいに座学だけでもありません。
1|ITの基礎から応用まで学べる授業
まず最初に学ぶのはITの土台。プログラミング未経験でもここで基礎を作れます。
・プログラミング入門
・ネットワーク
・情報セキュリティ
・データ分析
・AI基礎
最初はPCの仕組みから、気付いたら「人に説明できる側」になっています。
2|ビジネス・経営・マーケティング
ITだけできても仕事にはなりません。
そこで、企業活動や企画の考え方も学びます。
・経営戦略
・マーケティング
・会計・経済
・DX(デジタル活用)
「技術が分かるだけの人」と「技術を使って成果を出せる人」の違い、ここで生まれます。
3|社会人として必要な力(教養・語学)
少し意外ですが、語学やコミュニケーション、ロジカルシンキングなども含まれています。
・英語
・課題解決スキル
・コミュニケーション論
オンラインだから英語の授業も対面より気楽に受けられるのがメリットです。
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卒業後の進路ってどんなとこ?


サイバー大学はフルオンラインITとビジネス重視の学びを活かして、卒業後にかなり多様な進路を持つ人がいます。
就職、新卒・転職はもちろん、大学院進学や起業など、それぞれの目的やタイミングに応じたキャリアが選べるのが特徴です。
具体的な数字を見てみると、2025年3月卒業生のうち24歳以下の新卒学生の就職率は 93.3%。
全年代で見ても就職決定者の割合は高く、オンライン学習とキャリア支援の両立が一定の成果をあげています。
では、どんな進路があるのか、代表的な例を紹介します。
- IT系企業への就職
- 異業種へのキャリアチェンジや転職
- 大学院への進学
- 起業・フリーランスとして独立
どうしてこの進路の幅が広いの?
サイバー大学では、プログラミングやネットワークといった技術分野だけでなく、マーケティングや経営、データ分析なども一緒に学びます。
だから卒業したときに増えているのは、
「作業をする人」ではなく
「仕組みを考えられる人」
そんな人材です。
この違いが、IT企業だけじゃなく、一般企業や地方企業、スタートアップにまで進路を広げている理由です。
少しずつできることが増えていくことで、「とりあえず今の仕事を続ける」から「自分で次の一歩を選ぶ」に考え方が変わっていきます。
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なぜ今、「学び直し」が必要なのか
ここ数年で、働き方も仕事の内容も大きく変わりました。
同じ会社で同じ仕事を続けていれば安心、という時代ではなくなり、「今どんなスキルを持っているか」がこれまで以上に重視されるようになっています。
一方で、ITとビジネスの両方に強い人材は、業界を問わず求められています。
だからこそ、社会人になってからもう一度学び直し、「今の時代に合うスキル」と「選べる働き方」を手に入れようとする人が増えています。
通学ではなくオンラインで、自分のペースで学べる大学が注目されているのも、その流れの一つです。
サイバー大学は、まさにこうした「働きながら学び直したい」「ITやビジネスの軸を持ちたい」という人が、現実的に一歩を踏み出すための選択肢になっていると言えます。
サイバー大学を検討する前に知っておきたい不安ポイント
どんな大学でもそうですが、検討し始めたときに一番気になるのは「期待」よりも「不安」のほうかもしれません。
むしろそれは普通のことです。
・本当に続けられるの?
・オンラインだけで理解できる?
・就職や転職に役立つの?
・時間もお金も無駄になるんじゃ…?
こういう気持ちが出てくるのは、真剣に考えている証拠です。サイバー大学に入った人たちも、実は最初は同じ気持ちでした。
ここでは、よくある不安をいくつか取り上げながら、実際どうなのかを整理していきます。
- オンライン授業だけで本当に理解できますか?
-
はい、慣れてしまえば対面より「自分のペースで理解しやすい」と感じる人も多いです。
サイバー大学の授業は録画視聴なので、分からないところを何度でも見返せますし、一時停止しながらノートを取ることもできます。
- 仕事や家事と両立して、本当に卒業まで続けられますか?
-
正直に言うと、「何となく」で入学すると続きません。ただ、通学がいらないこと、単位制で履修量を調整できることを活かせれば、フルタイムで働きながらでも現実的に続けている人がたくさんいます。
- 就職や転職に本当に役立ちますか? 大学名だけでは弱くないですか?
-
今の就活・転職市場では、「どこの大学か」だけで勝負するのは正直難しいです。だからこそ、サイバー大学のようにITやビジネス、デジタル分野をしっかり学んだという中身が重要になります。
面接では「何を学んだか」「それをどう活かしたいか」を具体的に話せるかどうかが勝負です。
- 通信制って、最終的に「自己責任」で放置されませんか?
-
「全部自分でやってください」という放任型をイメージしている方も多いですが、サイバー大学はそうではありません。
学習相談や履修相談、キャリア相談など、オンラインで相談できる窓口が用意されていて、「分からないときに誰にも聞けない」という状況になりにくいよう工夫されています。
- お金も時間もかけて、もし途中で挫折したら…と思うと怖いです
-
その不安は、多くの人が一番最初に感じるところです。だからこそ、いきなり全力で走らなくて大丈夫です。
サイバー大学は単位制なので、最初は履修を少なめにして「自分に合うか」を確かめる、という入り方もできます。
走りながら調整できる仕組みがあるので、「始めたら後戻りできない」というより、「様子を見ながらギアを上げていける」イメージに近いです。
これだけ不安が出てくるということは、サイバー大学に「少しでも本気で興味がある」という証拠でもあります。
今の時点で、入学を決める必要はありません。まずは不安を洗い出して、「自分にとって本当に大事なポイントはどこか」を1つだけ決めてみてください。
その1つを確かめるために、口コミをもう少し読む、公式サイトでカリキュラムを見る、資料を取り寄せてみる。



行動は、その程度の小さな一歩からで十分です。
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まとめ
サイバー大学は、ただ「オンラインで学べる大学」ではありません。働きながら、家事や育児をしながら、自分のペースで学びを積み重ねられる環境が整っている大学です。
口コミを見ても、合う人にとっては大きなチャンスになる一方で、目的が曖昧なまま入学すると続けるのが難しいという声もありました。
つまり、サイバー大学が向いているのは、「今よりできることを増やしたい」「働き方や未来の選択肢を広げたい」と思っている人です。
完璧じゃなくていい。焦らなくてもいい。大切なのは、“変わりたい気持ちがあるかどうか”。
もしあなたが「いつか学びたい」「本当はもっとできるはず」そんな思いをずっと胸にしまい込んでいたなら、
サイバー大学はその気持ちに現実的な形を与えてくれる選択肢のひとつだと思います。


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