AI画像生成に興味があるけど難しくて手が出せなかったという人に朗報。2024年8月1日、『ConoHa AI Canvas』 が画像生成ツール「ConoHa AI Canvas」の提供を始めました！
もりんさんこれで画像生成が身近なものとなりました
これから、エロ系、セクシー系、AI美女で稼いでいきたいという人は、ConoHa AI Canvasを使って稼ぐことができますよ！
今まで、StableDiffusionを使いたくてもパソコンのスペックが足りず使えなかったという人は、ConoHa AI CanvasでStableDiffusionを使ってみてください！
ConoHa AI Canvasを使う人の前提スキル
はじめてConoHa AI Canvasを使おうと思ったとき、「これって誰でも使えるの？」「自分にも扱えるのかな？」と不安になる方もいるかもしれません。
実はこのサービス、完全な初心者向けというよりも、ある程度の知識や経験がある人向けに作られています。
ここでは、スムーズに使いこなすために最低限必要なスキルや感覚を、わかりやすく紹介します。
- パソコンの基本操作ができる
- AI画像生成（ミッドジャーニーなど）を触ったことがある
- GPUやクラウドの仕組みにある程度の理解がある
- サブスクや従量課金の仕組みに慣れている
- エラー時に自分で調べたり対処しようとする意欲がある
ただ、必ずしもすべてを満たしていないと使えないわけではありません。
たとえば、AI画像生成にまだ触れたことがない方でも、この記事を最後まで読めば、基本的な使い方や流れはしっかりイメージできるようになります。
実際に手を動かしてみれば、想像以上にスムーズに始められるかもしれません。
とはいえ、ひとつだけ大きな前提があります。それは、ある程度パソコンの操作に慣れていることです。
「フォルダって何？」「右クリックってどうするの？」というレベルだと、やはり最初の段階でつまずいてしまう可能性があります。
画面の指示を読み取って、必要なファイルをアップロードしたり、設定を切り替えたりといった作業が無理なくできるかどうかが、使えるかどうかの分かれ目になります。
もりんさん操作しながら色んなことを勉強していってもいいです。とにかく大事なのは始めること！
さて、次によく質問をうける『Stable diffusion』。
これって難しいんですよねえ～。みなさんの中には『Stable diffusion』つかってみて断念したって方もいるのではないでしょうか？
低スペックでStable diffusionを使った結果・・・
使ったらわかるのですが、『StableDiffusion』はノートパソコンやスペックの低いディスクトップだと生成がかなり遅いんです。
私はノートパソコンを低スペックの安いものとゲーミングパソコンの2台もっているのですが正直低スペックのパソコンは論外。
時間の無駄・・・・。画質がよくて大きなサイズの画像をつくろうとおもったらなんと1枚の画像に10分ほどかかることも。
これじゃマジで効率わるすぎですよね。
かといってStableDiffusionをサクサクと動かそうと思ったら30万ほどのハイスペックなパソコンが必要です。
もりんさん正直、そんな高いパソコンなんて買えないよって方がほとんど
私はゲーミングパソコンでStableDiffusionを使っていましたがそれでも生成に時間がかかるのでやめてしまいました。
低スペックのノートパソコンほどではありませんが。
21万のゲーミングパソコンでもストレスかかるほど時間がかかるなんて・・・結構絶望です。
しかし今回ConoHa AI CanvasでStableDiffusionが使えると聞いてさっそくやってみた次第です！
今日ははConoHa AI Canvasで画像生成してみた感想です。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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ConoHa AI Canvasを使ってみたレビュー！
ConoHa AI Canvasを使ってみた感想ですが、『StableDiffusion』をここまで快適に使えるのかなりうれしい！
ながらくStableDiffusionから離れていた私ですが一発目の画像がこちら笑
実は、StableDiffusionも練習することできれいな画像ができるようになるんです。
しばらく、StableDiffusionで生成を重ねていくとこんな画像ができてきます。だいぶ上達しましたよね。
設定を細かく調整していったり、プロンプトを工夫することになれていくことできれいなお姉さんが出てきます。
生成時間については、調整によってかなり差がでてきます。幅と高さをそれなりに高くするとやはり生成に時間がかかります。
ただカスタムをするなら絶対にStableDiffusionが必要です。>>『Stable Diffusionの導入はこちら』
上記のような胸が大きくてきわどいお姉さんはミッドジャーニーでは生成は厳しいです。
裸の女性や、エロ系の画像を生成したいならStableDiffusionが使えるConoHa AI Canvasは必要です。
料金が最低でも990円基本料金＋1時間無料＋課金制になっていますが最初はどうしても課金することになりそうです。
ちょっと高いという印象は否めない。
もりんさん稼ぎたいなら最初の投資は必要だと思ってください。私もいろんなAIツールのサブスクを登録しながら生成技術を身に着けていきました
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ConoHa AI Canvasの評判・口コミ
xからConoHa AI Canvasの評判・口コミを集めて見ました。正直、リリースされてまだ間もないので知らない人も多く口コミなどは多くはありません。
でも、使った人はその便利さに大喜びです！もう生成時間に何分もかけることなく効率作業できるんですからそれはうれしいですよね！
「ConoHa AI Canvas」で作った画像です！
— GMOインターネットグループ (@GMOGroup) August 1, 2024
プロンプトをいると、本格的な画像がほんの数秒で出力されます💪
※あくまで一例となります。同じプロンプトを使用しても同じ画像が生成されるとは限りません。また、生成される画像のテイストは、使用する Checkpoint(モデル)によって変わります。… https://t.co/Fr1pO1CMDZ pic.twitter.com/E5N2fCspmn
AI画像生成でビジネス効率を上げたい人は全員ConoHa AI Canvasを選択した方が良い。
— 株GPT (@entry20210104) October 25, 2024
他サービスより高精細な画像生成が可能になる。
現代ビジネスの場では、即戦力のAI画像生成ツールが求められる今なら、高性能GPUを使えて、操作も簡単。英語のツールはハードルが高い人もGMOのツールだから安心。… pic.twitter.com/XqjcRzVa3n
ConoHa AI Canvasなら自由に高品質なAI画像生成が可能です。
— 英語脳K1344 (@nnfmpm0131) February 21, 2025
枚数制限なしでカスタマイズも自在にできる！
安心の国産サービスでデータも安全に管理できます。https://t.co/848RkgQty9#AI #AI画像 #画像生成
既にConoHa AI Canvasの使用時間が10時間近くになっていて、50時間じゃ足りないかもと思い始めている。お金があれば…
— aiartisfun (@aiartisfun) March 3, 2025
もりんさんAI画像で収益化を考えている人はアドバンスコースがよいです
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ConoHa AI Canvasの得する利用方法！
ConoHa AI Canvasというと「エロ系画像が作れる」という印象を持たれるかもしれませんが、それだけじゃありません。
実はビジネスの現場や副業にも活用できる、かなり幅広い用途があるんですよね。
もりんさん用途は増える一方だから、また使えそうなものがあったら記事を更新していきますね！
私は実際に使ってみて、「もっと早く知っていれば」と思うような便利さを感じました。
ここでは、具体的にどんな場面で役に立つのかをご紹介していきます。
- マーケティング素材の制作
- Webサイトの画像やブログ用のイラスト作成
- ビジネスプレゼンテーション資料のデザイン
- 自分オリジナルのキャラクターやロゴのデザイン
- 商品も販売できる！プロダクトデザインの作成
マーケティング素材の制作
SNSの広告やチラシなどで使う画像って、オリジナリティがあるほうが目に留まりやすいですよね。
でも外注するとコストがかかるし、自分で探しても「これじゃない感」が強いことが多い。
そういうときにConoHa AI Canvasがあると、かなり助かります。
「20代女性がスマホを操作している場面」や「自然光の中で商品を手に持つイメージ」など、具体的な指示を出せばしっかり画像化してくれます。
背景や光の雰囲気まで調整できるので、ブランドの世界観に合わせたビジュアルが簡単に作れるのもポイントです。
他社と差別化したい人や、自分だけのクリエイティブを追求したい人にはとても向いていると思います。
Webサイトの画像やブログ用のイラスト作成
ブログ記事やWebページに挿入する画像って、文章以上に読者の印象を左右することもありますよね。
特に見た人の感情に訴えかけるものだと、ページの魅力がぐっと上がります。
ConoHa AI Canvasを使えば、「ノートパソコンで作業している男女」「夕暮れのカフェで本を読む若者」など、記事の雰囲気に合うビジュアルを自由に作れます。
写真っぽくもできるし、イラスト風にも寄せられるので、用途に合わせて調整できるのがいいところです。
画像探しの時間が減るだけでも、かなり作業効率が良くなりますよね。
ビジネスプレゼンテーション資料のデザイン
プレゼン資料に使う画像って、案外悩みますよね。
無料素材だと内容にピッタリ合う画像がなかなか見つからなかったり、同じような素材ばかりでマンネリになったりします。
ConoHa AI Canvasなら、自分が伝えたい場面をそのままプロンプトにして画像を作れるので、資料の説得力が一気に上がります。
たとえば「オンライン会議をするグローバルなチーム」とか、「ビジネスカジュアルで笑顔の女性が登壇しているシーン」など、欲しいシチュエーションを狙って生成できるのが便利です。
見せたいテーマにぴったりの画像を入れるだけで、印象がまったく変わるんですよね。
デザインスキルがなくても、見栄えする資料が作れるので本当に助かります。
自分オリジナルのキャラクターやロゴのデザイン
オリジナルキャラクターを作りたいけど、自分で描けないという人は多いと思います。
ConoHa AI Canvasなら、「白髪で和服を着た落ち着いた女性キャラ」「猫耳がついた制服の女の子」など、細かい設定を含んだキャラも生成できます。
しかもポーズや表情もある程度コントロールできるので、用途に合わせて何パターンか出し分けることも可能です。
ロゴも、「和風テイストで、波のモチーフを入れたい」「近未来感のあるメカ風ロゴ」などのアイデアをもとに、デザインのたたき台を作れます。
イラレなどで仕上げをすれば、十分に実用レベルのデザインが作れるのも魅力です。
商品も販売できる！プロダクトデザインの作成
Tシャツや雑貨、ステッカーなどのデザイン素材としてもConoHa AI Canvasは使えます。
たとえば「レトロポップなフルーツ柄」「水彩風の猫と草花の組み合わせ」など、既存の素材ではなかなか見つからないデザインも作れます。
一度作った画像をベースに、SUZURIやpixivFACTORYなどのサービスで商品化すれば、そのまま販売につなげることもできます。
副業としてグッズ制作をしている人や、自分のブランドを育てたい人にはかなり役立つAIツールだと感じます。
ConoHa AI Canvasの登録方法
ConoHa AI Canvasを使うためにはまず登録します。
登録は簡単です。この記事を見ながら進めていってみてください。
まずはConoHa AI Canvasへ
ConoHaを始めて利用する方は「初めてご利用の方」からメールアドレスとパスワードを設定します。
パスワードは忘れいないようにしてください。
初めてAI画像を使う人はまずお試しとしてエントリーの一番安いプランでいいと思います。
なれてきたら、エントリーだけでは足りないと思うのでその時はスタンダードに変更しましょう。
登録が終わったら赤矢印を押して、Web UIを立ち上げます
ここは少し時間がかかります。
この画面が終わると、なにやら見たことある画面が・・・
そうです！これがStableDiffusionの画面です。
慣れないうちは難しそう・・と感じるかもしれませんが、慣れるとほんとに色んな画像が生成できて、便利すぎ！
自分が思った通りの画像をだせるのはStableDiffusionだけだと確信していたので、また使えることがうれしい(o^―^o)
>>『Stable Diffusionの導入はこちら』
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ConoHa AI Canvasの使い方
ConoHa AI Canvasの基本の使い方を解説していきます。
『StableDiffusion』を使える人は、使い方は同じなのでStable diffusionだと思って操作していただいて大丈夫です。
モデルもロラも入れることが可能です（1部使えないものがあるようです）
まず下記の画像①にプロンプトをいれます。自分がどういった画像を出したいのか文字テキストでいれていきます。
注意点としては英語じゃないといけないので、翻訳機であらかじめ英語にしたプロンプトをいれてください。
②は、こうなってほしくないというネガティブプロンプトをいれます。女性の画像生成をするとしたら、「金髪」とすれば金髪の女性はでてきます。
ネガティブプロンプトは検索するとたくさん情報がでてくるので調べて入力するとよいです。
ネガティブプロンプトを入れ終わったらさっそく画像生成です。
③のボタンをおすと生成が始まります。④に生成されが画像一覧がでてきます。
最初は奇妙な画像がでてくるかもしれませんが、最初はどんどん生成して上達するしかありません。私もそうでした。
とにかく休みの日は一日中生成。
そうしてようやく思った通りの画像ができてきます。
とりあえず、プロンプト「shirtless,kimono korean girl,very beautiful,realphot,photorealistic,masterpiece,16k,high quality,acient background,exquisite,8k」
ネガティブプロンプト「ugly,error,bad anatomy,deformed mutated disfigured,extra_arms,mutated hands,bad hands ,poorly_drawn_hands,disconnected_limbs」
でつくってみた画像がこちらです。
チェックポイントはmajicmixsambreです。なかなかの美人さんが出てきましたね。プロンプトをあれこれ変えることでもっと個性的な女性が生成できるかと思います。
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ConoHa AI Canvasを使うべき人
ConoHa AI Canvasは、ほかの画像生成AIと違ってかなりカスタムがききます。
私はミッドジャーニーのヘビーユーザーですが、ぶっちゃけ、エロ系やセクシー系の画像は生成してくれません。またバグのせいか、「こんなものまでダメなの？」ということもしばしば。
その点、StableDiffusionはなんでもあり。エロ系のサイトやインスタで稼ぎたい人はStableDiffusionは必須ですよね。
ConoHa AI Canvasはこんな人は絶対に使うべきかと思います。
- ハイスペックなパソコンが買えない人
- インスタでマネタイズを考えている人
- エロ系ブログを運営したい人
ハイスペックなパソコンが買えない人
Stable Diffusionなどの高品質なAI画像生成モデルをローカルで動かそうとすると、高性能なGPU（グラフィックボード）が必要になり、スペック不足のパソコンでは動作が重くなったり、画像生成で10分以上時間かかりイライラ。
そもそも起動できなかったりすることもあります。
しかし、ConoHa AI Canvasはクラウド上でAI処理を行うため、パソコンの性能に依存せずに快適に利用できます。
例えば、スペックの低いノートパソコンやタブレットでも、Webブラウザさえあれば画像生成が楽です。
クラウドの意味がそもそもわからない
クラウドとは、「あなたのパソコンの外にある、大きなコンピューター」のこと。
例えば、GoogleドライブやiCloudに写真を保存すると、自分のスマホにはデータがなくても、どこでも見られますよね？
あれと同じで、クラウドは「インターネット上の倉庫」みたいなもの。
自分のパソコンのスペックや容量など考えなくても良いんです。
インスタでマネタイズを考えている人
Instagramでマネタイズを考えている人にとって、AI画像の活用は大きな武器になります。
今、バズっている投稿でAI画像を使ったものがめちゃくちゃ増えてます。
特にエロ系や動物系の画像は拡散力が高く実は私も狙っている分野ではあります。
AI美女やセクシーなキャラクター、かわいいペットやリアルな動物イラストなど、アイデア次第でバズる可能性は無限大。
また、奇抜なデザインや非日常系の画像もAIなら手軽に作れるため、フォロワーを増やしやすいです。
フォロワーが増えれば、アフィリエイトやPR案件、グッズ販売などの収益化がしやすくなります。
ConoHa AI Canvasを使えば、誰でも簡単にバズる可能性のある画像を生成でき、インスタ運用の強力な助けになります。
今後のSNS戦略として、AI画像を活用しない手はありません。
エロ系ブログを運営したい人
エロ系ブログを運営したい人にとって、AI画像の活用は非常に有効です。
しかし、MidjourneyやDALL·Eなどの一般的なAI画像生成ツールでは、エロ系のコンテンツを作成できない仕様になっています。
生成ガイドラインが厳しく、際どいポーズや露出の多い画像は規制されてしまいます。
その点、ConoHa AI Canvasは制限がなく、自由にエロ系の画像を生成可能。
細かいポーズの指定や、よりリアルで魅力的なビジュアルを作ることができます。
エロ系コンテンツはアフィリエイトや会員制ブログとの相性が良く、高品質なAI画像を活用すれば集客力も大幅に向上します。
オリジナルのAI美女を作成し、独自のコンテンツを提供することで、差別化を図ることが可能です。
エロ系ブログで収益化を狙うなら、ConoHa AI Canvas一択です。
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ConoHa AI Canvasの料金表
ConoHa AI Canvasを使う場合の料金は以下の通りです。
実は、2025年2月からWebUI無料時間拡大！画像生成がよりスムーズにできるようになりました。
その際に基本料金の改定を実施してます。料金のわりにアップデートがかなり良かったので文句はないです！１時間から10時間と大幅に無料利用時間がのびているのはすごいです。
| プラン名 | 月額料金（税込） | ストレージ容量 | WebUI無料利用時間 | 超過利用料金 |
| エントリー | 1,100円 | 30GB | 6.6円/分 | |
| スタンダード | 4,378円 | 100GB | 5 | 6.6円/分 |
| アドバンス | 9,878円 | 500GB | 6.6円/分 |
個人的には、高いパソコンを買うと思えば安いかもしれませんが、初めて利用する人からするとちょっと高いのかもしれませんね。
私は1番最初にエントリーコースを登録しましたが、ぶっちゃけ一瞬で容量オーバー利用時間オーバー！
自分の頭の中で既にどんなアカウントを作っていくのか、どんな画像を生成していくのか、あらかじめ決まっている人は、初めからスタンダードかアドバンスにしていたほうがいいです。
正直、毎日使えばスタンダードでも足りないかもしれませんね！
エントリーを選んだ方は、注意です。エントリーコースは、お試し程度なのですぐにコース変更しなければいけなくなるかと思います。
エントリープラン｜まずはお試しで使ってみたい人向け
エントリープランは、ConoHa AI Canvasを最も安く使えるお試しプランです。
月額料金は1,100円とかなりお手頃で、毎月10時間のWebUI（画像生成画面）の無料利用枠がついてきます。
「とりあえず試してみたい」「AI画像をちょっと触ってみたい」という方にはぴったりです。
ただし、ストレージ容量が30GBまでなので、生成した画像をどんどん保存したい方には少し物足りないかもしれません。
本格的に使うというよりは、「お試し感覚」で始めたい人におすすめです。
1時間の無料枠を過ぎると時間単位での課金になりますので、そこだけ注意しましょう。
スタンダードプラン｜副業やSNS活用にも対応できる基本プラン
スタンダードプランは、月額4,378円で利用できるConoHa AI Canvasの標準的なプランです。
無料で使えるWebUIの時間も、毎月50時間に増えています。
ストレージも100GBに拡張されており、ある程度の画像を保存しておくことができます。
「インスタ用の画像を週に何回か作りたい」「ちょこちょこキャラ制作をしたい」という方には、使いやすいバランスのとれたプランです。
このくらいの料金で、AI画像生成が自由にできるのは結構ありがたいですよね。
私もこのプランにしてから、かなり画像制作の幅が広がりました。
エントリープランでは物足りないけど、上位プランまではまだ必要ないという人にちょうどいい内容だと思います。
アドバンスプラン｜本気で作り込みたい人向けの最上位プラン
アドバンスプランは、月額9,878円で使えるConoHa AI Canvasの最上位プランです。
無料で使えるWebUIの時間は100時間とたっぷり。
ストレージ容量も500GBまで広がるので、画像をたくさん保存しても安心です。
「AI美女を量産したい」「プロンプトを調整しながら何度も生成したい」「複数案件を同時にこなしたい」といったヘビーユーザーには、このプランが最適です。
1日30分〜1時間程度、毎日のように生成するなら、このプランでも十分元が取れる印象です。
ただし、13時間を超えると別途課金が発生するので、使いすぎには注意が必要です。
それでも、安定した環境で高品質な画像を大量に生成したいなら、このプランがベストです。
ConoHa AI Canvasのプランは変更できる？
はい、ConoHa AI Canvasではプランの変更がいつでも可能です。
「ちょっと画像生成の頻度が増えてきたな…」とか「今月はあんまり使わないかも」というときでも、柔軟に対応できるのがうれしいところです。
現在選んでいるプランから、他の2つのプラン（エントリー・スタンダード・アドバンス）へ自由に変更することができます。
ただし、ここでひとつポイントがあります。
プランを申し込んだタイミングで、すぐに変更されるわけではありません。
実際に新しいプランが適用されるのは「申し込みの翌月1日」からになります。
つまり、プランを変更した月は「変更予約中」という状態になっていて、その間に「やっぱり変更やめたいかも…」と思った場合はキャンセルも可能です。
「今すぐ反映されないの？」と戸惑うかもしれませんが、これは無駄な料金発生を防ぐための仕組みでもあるので安心してくださいね。
「もっと生成したい！」「逆にちょっと控えたいかも…」と思ったタイミングで、自分に合ったプランへ切り替えていきましょう。
ConoHa AI Canvasと他の画像生成AIを比較してみた！
画像生成AIが使えるサービスはいろいろありますが、それぞれに特徴や得意分野があります。
どれが自分に合っているかは、目的や使い方によって変わってくるので、しっかり比較しながら選びたいところです。
ConoHa AI Canvasに興味がある方は、ほかの代表的なツールとも見比べてみると、自分にぴったりのサービスが見つかりやすくなります。
はじめてAI画像を使う方も、すでにいくつか試している方も、違いを知ることで失敗のない選択ができますよ。
| サービス名 | 無料版 | プラン | 出力可能枚数 |
| ConoHa AI Canvas | ✕ | ・エントリープラン：月額1,100円（税込） ・スタンダードプラン：月額4,378円（税込） ・アドバンスプラン：月額9,878円（税込） | 無制限 |
| MyEdit | 〇 | ・無料プラン ・画像編集プラン：月額580円（税込）〜 ・画像編集Proプラン：月額980円（税込）〜 | ・無料：3枚/日 ・編集プラン：300枚/月 ・Pro：500枚/月 |
| Adobe Firefly | 〇 | ・無料プラン ・プレミアムプラン：月額680円（税込） ・Creative Cloudコンプリートプラン：月額7,780円（税込） | ・無料：25枚/月 ・プレミアム：100枚/月 ・CCプラン：1,000枚/月 |
| Canva | 〇 | ・無料プラン ・Canvaプロ：月額1,180円（税込） ・Canvaチームズ：月額1,500円（税込） | ・無料：合計50回 ・Canvaプロ：500枚/月 ・チームズ：1人あたり500枚/月 |
| Bing Image Creator | 完全無料 | ・無料登録のみ | ・無制限（最大15回/日高速化可） |
| Midjourney | ✕ | ・Basic：月額約1,500円 ・Standard：月額約4,500円 ・Pro：月額約9,000円 ・Mega：月額約18,000円 | ・Basic：約200枚/月 ・Standard以上：無制限（Relaxモード） |
| OpenAI Sora | ✕ | ・ChatGPT Plus：月額約3,000円 ・ChatGPT Pro：月額約30,000円 | ・Plus：480pで月50本 ・Pro：1080pで月500本（20秒以内） |
ConoHa AI Canvasは、たとえばMidjourneyのように英語の操作や枚数制限があるサービスと違って、日本語で使いやすく、画像の枚数も無制限に生成できます。
Soraのような動画生成サービスではなく、画像に特化していて、アニメ風やリアル系、ちょっと大人向けの画像まで自由に作れるのも魅力です。
料金も月額制でわかりやすく、国産サービスなのでサポートも安心。
はじめて画像生成AIを使う人にもやさしく、続けて使っていきたい人にもコスパが良いので、これから本格的にやってみたい人にはとてもおすすめです。
＼1時間無料でStableDiffusionが楽しめる！／
料金とコース別の特徴がこちら
| プラン名 | 向いているユーザー |
| エントリープラン | ✔️ AI画像生成の初心者 ✔️ 数枚程度の生成 ✔️ コストを抑えて利用したい人 |
| スタンダードプラン | ✔️ 定期的に画像生成を行う ✔️ 複数のモデルやLoRAを使用したい ✔️ ブログSNS用の画像を生成する方 |
| アドバンスプラン | ✔️ プロのクリエイター ✔️ チームでの利用を考えている ✔️ 大量の画像生成が必要な人 |
料金を節約したい人は、時間を決めてサクッと作ったらすぐに起動をやめるといったことをしたほうがいいですね。
それでも不安な方は自動終了時間を使うとよいですよ。
ConoHa AI Canvasの自動終了の設定方法
ConoHa AI Canvasは、使わない時間もインスタンスが起動したままだと料金が発生し続けてしまいます。
これは地味にコストがかさむ原因になるので、節約のためには「自動終了」の設定をしておくのが安心です。
やり方はとても簡単です。
まず、ConoHaダッシュボードにログインします。
左側のメニューから「AI Canvas」を選択し、自分が起動しているインスタンスを確認します。
該当のインスタンスの右側にある「詳細」または「設定」をクリックします。
その中にある「自動停止設定」もしくは「アイドルタイムアウト」の項目を探します。
そこに、例えば「15分」「30分」「1時間」などの選択肢があるので、任意の時間を選びます。
選んだ時間内に操作がなければ、自動的にインスタンスが停止します。
設定を保存したら完了です。
自動終了の設定方法
15分で設定しておくと安心ですね。
最初はあれこれと設定が必要ですしお試しに何度も生成してしまうので1時間じゃ短いかもしれませんね。
ある程度、生成のパターンが決まってしまえば1時間でもたくさんの画像を生成することができます。
はじめてConoHa AI Canvasを使う人はエントリーコースでまずは練習してみましょう。
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ConoHa AI Canvasのメリット
ConoHa AI Canvasのメリットを紹介していきます。
ハイスペックで高額なPCは不要
通常、Stable Diffusionを利用するには高性能なPCが必要ですが、ConoHa AI Canvasを使えばその必要はありません。
高額なPCを購入する必要がないため、初期投資を大幅に削減できます。
また、ConoHa AI CanvasはNVIDIAの高性能GPUを搭載しており、手軽なクラウドサービスとして「普段のPCで」高品質なAI画像生成を楽しむことができます。
難しい導入作業は不必要
また、Stable-diffusionって最初の導入がかなり難しい！
パソコン初心者の方だか、かなりの確率で導入の時点であきらめてしまいます。
ConoHa AI Canvasを使えば、導入をしなくていいのでかなり負担が減りますね。
Stable-diffusionを導入しようとしたけど失敗した人はConoHa AI Canvasを使うとよいです。
枚数制限なし、自由に画像をカスタマイズできる
ほとんどの無料AI画像生成サービスは簡単に利用できるものの、生成枚数や画風に多くの制約があります。
でも、ConoHa AI Canvasではそのような制限がなく、機能制限なしでStable Diffusionを利用できます。
これにより、高品質な画像を自由にカスタマイズし、枚数制限なしで生成することができます。
また、任意のCheckpointを使用すれば、お好みのスタイルでAI画像生成が可能です。
もりんさんCivitaiというサイトから自分の好みのモデルを見つけてダウンロードしてください
安心の国産サービス
ほとんどのAI画像生成サービスが海外に拠点を持つ中、ConoHa AI Canvasは国内データセンターを活用しています。
画像生成AI の先駆けともいえるSeartは中国産ですし、ここにきて著作権の問題がどうなんだとの不満の声もあがっていますよね。
出来上がったデータは日本国内でしっかり管理されるので、安心です。
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バズるインスタアカウントをつくろう
さて、『ConoHa AI Canvas』ではインスタでバズりまくっているAI画像アカウントがつくれるようになります。
こんなAI画像アカウントよく見かけませんか？
すごくかわいいお姉さんがたくさんいて、ついつい見ちゃいますよね。
実は、この画像はStable-diffusionで生成したもので、Stable-diffusionを使える人しかつくれなかったアカウントなんです。
でも、ConoHa AI Canvasがでたことで、Stable-diffusionが扱えなくても作れるようになりました。
これからAI美女インスタで稼ぎたいという人はかならずConoHa AI Canvasで画像生成の練習をしておくことをおすすめします。
美女だけじゃなくても、近未来、妖怪、異世界、日本の侍、などは人気のアカウントです。
これらの画像もすべてConoHa AI Canvasで生成可能です。
ConoHa AI Canvasを使ってみた感想ですが、StableDiffusionをここまで快適に使えるのかなりうれしい！
＼1時間無料でStableDiffusionが楽しめる！／
どうしても無料で生成したいならSeart
でも、エロ系の画像って他で生成できないからな・・・Seartというツールはちょいエッチな画像を生成できたりしますが、実はあのツールって商用利用がすごく曖昧で怖いんですよね。
またアニメ系やサイバーりらりスティック系、美女系、男性も動物など、いろんなジャンルのモデルがそろっているのでアイデアさえ出せればインスタでバズる画像が作れます。
エロ系の生成はかなり不安定で、そこまで生成するんかい！と思えば、まったく生成できなかったりします。
ちなみに私はSeartで作った美女はヒットしませんでした。
理由は、同じような顔のAI美女が飽和していたことです。ここで他のアカウントと差をつけることができれば十分伸びる可能性はあります。
Seartで作った美女がこちら。なかなかの美女でしょ？でもインスタではこんな女性があふれかえっていますよね。
ここは他の人がつくってないような美女をつくっていくことでヒットを生み出すことができます。
さて、Seartはエロ系だと生成が不安定です。
がっつりエロ系で稼ぐという決心がある人はもう【ConoHa AI Canvas】を利用するか、ハイスペックPCをかってStableDiffusionで無料で生成するしかありません。
とりあえずお試しで一か月使ってみることをおすすめします。
どんなものか一度使うと他の画像生成ＡＩと比較もできますから。
私も実は先日始めたばかりですが一か月つかってみて様子見て続けるかやめるか決めようと思っています。
AI美女にこだわらなければ、実はミッドジャーニーをつかった画像生成でも稼ぐこともできます。
実際私はフォロワー2万人で投稿ボーナス30万もらったことがあるので、かなりおススメ。
セクシー系のAI美女を作りたい方はこちら→【ConoHa AI Canvas】コノハエーアイキャンバスの使い方を解説！自分の好きな女性の作り方！
ミッドジャーニーで稼ぎたい方はこちらの記事から→【AI画像】AI画像をつかって3か月でマネタイズする方法！
noteの購入条件はインスタアカウントを持っていることです！まずはインスタアカウントを作っておきましょう
