Udemyの講座を買おうと思ったとき、「いつ買えば安いの?」「セールってどれくらい安くなるの?」と疑問に思ったことはありませんか?
実際、通常価格では1万円を超える講座が、セール時には1,200円〜1,600円程度になることもあり、タイミング次第で驚くほどお得になります。

Udemyは私もヘビユーザーです
でも、セールには種類があって開催時期もバラバラ。
「今が買い時なのか、それとも待つべきか」を判断するのは、ちょっと難しいんですよね。
そこでこの記事では、2025年に予定されているUdemyセールのスケジュールを一覧でご紹介しつつ、さらに【絶対に損をしない買い方】【セールを見逃さない裏ワザ】まで丁寧に解説します!
これからUdemyを使ってみたい方も、すでに受講している方も、読めば「今後どうすれば得できるか」がわかります!


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Udemyのセールってどれくらいお得?


Udemyといえば、1講座あたり1〜2万円ほどするイメージを持っている方も多いかもしれません。
ですが、セール期間中であればその価格が1,200円〜1,600円前後になることもあり、最大90%オフになるケースも珍しくありません。
私自身も最初は「こんなに安くて大丈夫?」と半信半疑でしたが、実際に購入してみると、そのコスパの高さに驚きました。
特におすすめなのが、ブラックフライデーや新年のビッグセールなどの大型キャンペーン時。
このタイミングでは、人気のプログラミング講座やビジネススキル系、デザイン講座などがほぼすべて割引対象となり、「あの講座、ずっと気になってたけど…」という講座も手が出しやすくなります。
しかも、Udemyは買い切り型&無期限視聴なので、一度購入すればずっと視聴可能。
セール中にまとめ買いしておけば、時間のあるときに自分のペースで学習を進めることができます。
講座によっては、内容が随時アップデートされたり、新しいレクチャーが追加されたりするので、1回の購入で長く使える「教材」としても魅力的。
私も定期的に同じ動画を見直してアップデートを確認してますよ。
セール価格の実例と通常価格の比較



Udemyのセールは本当にお得なの?
気になる方のために、実際にセール対象となった講座の価格差を比較してみましょう。
ここでは、人気ジャンルの講座を例に取り、通常価格・セール価格・割引率・学べる内容まで含めた比較表を作成しました。
どれも人気の講座です。
講座タイトル | ジャンル | 通常価格 | セール価格 | 割引率 | 内容の特徴 |
---|---|---|---|---|---|
Web開発完全マスター講座 | プログラミング | 19,800円 | 1,480円 | 約92%OFF | HTML/CSS/JS/Reactを実践ベースで学べる |
Python超入門講座 | データ分析 | 15,000円 | 1,300円 | 約91%OFF | 初心者向けのPython基礎と演習が充実 |
Illustrator CCデザイン入門 | デザイン | 12,000円 | 1,400円 | 約88%OFF | プロの現場で使える操作・レイアウト技術 |
Excelビジネス実践講座 | ビジネス | 10,000円 | 1,500円 | 約85%OFF | 社会人向けの関数・ピボット・業務改善ノウハウ |
ChatGPTを活用した業務自動化講座 | AI・業務効率化 | 16,500円 | 1,600円 | 約90%OFF | ChatGPTとPythonで業務を自動化するスキル |
セール時に受講するメリットとは
ただ安く買えるだけが、Udemyセールの魅力ではありません。
実は、セール中に講座を購入することで得られる「学習の自由度」「時間の節約」「講座価値の最大化」といった、価格以上のメリットがたくさんあるんです。
たとえば、買い切り型であるUdemyでは、セール時にまとめ買いしておけば、あとから焦らずマイペースで学習できます。
さらに、人気講座ほど講師が積極的にアップデートを行っており、購入後に新しい内容が無料で追加されることも少なくありません。
なので教材の内容自体が古くて役に立たないといったことはありません。
常に最新情報を更新してくれるのは嬉しいですよね。
セールを上手に活用する人ほど、学びの質もコスパも高くなり、結果的にスキルアップが加速していくのです。
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2025年の次回セールはいつ?【最新スケジュール一覧】


Udemyのセールは突然始まることが多く、気づいたときには終わっていた…という経験をした方も少なくないはず。
実は、Udemyのセールには一定のパターンがあり、過去の開催時期を分析すれば、次回のセール時期もある程度予測することができます。
Udemyの大規模なセールは、1月・5月・8月・11月・12月などに集中する傾向があり、価格も最安水準になるチャンス。
ここでは、2025年に開催されると予想される主要セールを月別に一覧表でまとめました。
「どの時期を狙えばお得に買えるのか?」を事前に把握しておくことで、無駄な出費を防ぎ、学びのチャンスをしっかりつかむことができます。
セール名 | 開催時期(目安) | 特徴・補足 | 価格帯(目安) |
---|---|---|---|
新年のビッグセール | 1月2日~10日 | 年始の大型セール | 1,300円〜 |
バレンタインセール | 2月11日~15日 | 短期・ラブテーマ | 1,500円〜 |
新生活応援セール | 3月22日~26日 | 進学・転職向け、割引率高め | 1,380円〜 |
新年度スタートセール | 4月5日~8日 | 4月からの学び直し向け | 1,380円〜 |
ゴールデンウィークセール | 5月3日~6日 | 連休中にまとまって学べる | 1,500円〜 |
一足早いサマーセール | 6月23日~25日 | 夏前の短期セール | 1,610円〜 |
学び始めようセール | 7月12日~13日 | 中旬のミニセール | 1,610円〜 |
Love to Learnセール | 8月9日~18日 | Udemy独自の人気セール | 1,270円〜 |
スキルを磨くセール | 9月27日~30日 | 秋に向けた学び直し向け | 1,610円〜 |
学びの秋セール | 10月27日~29日 | 学習需要の高まる時期 | 1,500円〜 |
ブラックフライデーセール | 11月22日~29日 | 年間最大規模・最多割引講座 | 1,200円〜 |
サイバーセール | 12月1日~2日 | ブラックフライデーの延長版 | 1,300円〜 |
日頃の感謝を込めてセール(年末) | 12月16日~17日 | 年内ラストチャンスセール | 1,610円〜 |
フラッシュセール(24時間限定) | 不定期(月1〜2回) | 告知なしで突然スタート | 1,500円前後 |
講師クーポン(個別オファー) | 随時(講師による) | SNSやメルマガ、外部リンクで配布 | 1,000円〜も可 |
新規受講者向け割引 | 初回ログイン時 | 最大90%OFFの特別オファー | 1,200円〜 |
過去に実施されたセールで、だいたいのセール予測はできますが、必ずしも毎年同じセールをやっているとは限りません。
Udemyでセールが行われにくい時期(=買い時じゃないかも)
Udemyでは年間を通じて頻繁にセールが行われていますが、常に安く買えるわけではありません。
特に、大型セールが終わった直後やイベントの谷間の時期には、通常価格(1万〜2万円)に戻ってしまうことが多く、「今買うべきかどうか」の判断が難しくなります。
知らずにこのセールのない時期に購入してしまうと、次のセールで半額以下になる講座を定価で買ってしまう…なんて損をすることも。
ここでは、過去の開催実績やセール傾向をもとに、「この時期は避けた方がいい」という買い控え期間を解説していきます。
無駄な出費を防ぐためにも、ぜひ一度チェックしておきましょう。



常に何かしらのセールがあるイメージだけどそれでも運悪くセール以外に購入しないように確認しておいてね
セールが少ない時期 | 理由・傾向 |
---|---|
1月中旬~下旬 | 新年セール直後で売上ピーク後。中休み期間。 |
2月下旬 | バレンタインセール後の静かな時期。 |
4月中旬~下旬 | 新年度スタートセール終了後で大きなイベントが少ない |
6月上旬〜中旬 | 夏セール前の静寂期。フラッシュセールがメイン。 |
9月上旬~中旬 | スキルアップセール直前の調整時期。 |
10月上旬〜中旬 | ブラックフライデー前の準備期間。大規模セール前は控えめに。 |
12月上旬〜中旬 | サイバーセール終了後、年末感謝セール前の中だるみ |
この期間中は価格が定価(1〜2万円)に戻っていることも多く、セールを知らずに買ってしまうと損することも…。
特にUdemyには「ほしい物リスト」機能があるので、講座を登録しておけばセール時に通知が来て見逃すこともありません。
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Udemyのセールはどんな種類があるの?


Udemyでは「セール」と一言でいっても、その実態はひとつではありません。
たとえば、季節イベントに合わせて全講座が大幅割引される大型セールもあれば、事前告知なしで突然始まる『1日限定セール』もあります。
さらに、公式サイトに出ていない『裏ルート』の割引として、講師が独自に発行している限定クーポンも存在します。
つまり、「今、公式ページに割引情報が見当たらないからといって、買い時ではない」とは限らないのがUdemyの奥深いところです。


しかも、セールの種類によっては対象講座の数や割引率、開催期間、価格帯に大きな違いがあるため、これを知らずに購入すると損をすることも。
ここでは、Udemyで開催される代表的なセールを大きく3つのタイプに分けて、具体的な特徴とお得な活用法を紹介します。
定期セールとシーズンセール
Udemyで最もよく知られているのが、年に何度も開催される「定番セール」です。
これは、時期やイベントに合わせてあらかじめ予定されているもので、開催のたびに多くの講座が大幅割引の対象となります。
- 新年のビッグセール(1月)
- Love to Learnセール(8月)
- ブラックフライデー(11月)
- サイバーセール(12月)
などが該当し、これらは年間で最も割引率が高くなる「買い時」として知られています。
価格は通常価格の90%以上オフ(1,200〜1,600円)になることも多く、特に注目度の高い講座も一斉に対象になります。
これらのセールは、日本時間で0時または昼12時に切り替わる傾向があるため、開始日を意識してチェックするのがコツです。
フラッシュセール(24時間限定)
「セールカレンダーに載っていないのに、今だけ安くなってる?」と感じたら、それはフラッシュセールかもしれません。
このセールは開催日や時間が完全非公開で、ある日突然始まり、24時間で終わってしまう短期集中型の割引イベントです。
特徴としては以下のような点があります:
- セール期間:基本は1日だけ(深夜0時〜23:59)
- 割引価格:1,500〜1,800円程度が中心
- 対象講座:定番講座や一部の講師講座に限定されることが多い
また、フラッシュセールでは毎回対象講座が少しずつ変わるため、定期的にUdemyをチェックしている人が得をしやすい構造になっています。
「この講座気になるけど今は高いな…」という時は、お気に入り登録して通知を待つのが鉄則です。
講師オファー・個別割引の仕組み
あまり知られていませんが、Udemyの講師には自分の講座に独自の割引クーポンを発行できる機能があります。
このクーポンは、以下のような場所で配布されることが多いです:
- 講師本人のSNS(X・Instagramなど)
- ブログやメルマガ
- YouTubeの概要欄
- Udemy講座内の「講師からのお知らせ」欄
中には、**「公式セールより安い1,000円台の特別リンク」**が提供されるケースもあり、セール期間外でもお得に購入するチャンスがあります。
ただし注意点として、これらのクーポンには有効期限や回数制限があるため、見つけたら早めに利用するのがおすすめです。
講師側も「評価を増やしたい」「次の新作に備えたい」などの理由で積極的に配布しているため、お気に入り講師をフォローしておくことで割引を先取りできることもあります。


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セール情報を確実に知る方法


Udemyのセールは、Amazonや楽天のようにカウントダウンや事前予告が出るわけではありません。静かに、そして突然価格が落ちている――それがUdemy流のセール方式です。
だからこそ、「気づいたときには終わっていた」という声も多く、特に初心者はセールをスルーして定価で購入してしまいがち。
でも実は、気づける人だけが安く買える仕組みになっているとも言えます。
この章では、単なる通知設定だけではない、「価格変動の癖」や「タイミングの法則」を読むとてもお得なテクニックをお伝えします。
月の切り替わりタイミングを狙う
Udemyでは、セールが始まるタイミングに一定のクセがあります。
特に多いのが「月初」「月の中間(15日前後)」「月末」など、月の節目ごとに価格が切り替わるパターンです。
これらのセールは、深夜0時〜午前中、または日本時間の正午に突如反映されることが多く、公式からの告知もないため、前触れなくサイトを見に行って初めて「あ、安くなってる」と気づく仕組みです。
この傾向を利用するなら、月が変わるタイミングや中旬を狙って、事前にチェックしたい講座の価格を記録しておくと変化に気づきやすくなります。
特に「お気に入り講座が高いままだな」と感じたときは、2〜3日後に急に値下がりしているケースも多いため、タイミングを見て再訪するだけでお得に購入できるチャンスを逃しません。
セールの予兆を知る
意外と知られていないのが、セール直前になるとUdemy側からそれとなく知らせてくるということです。
たとえば、普段あまりメールが来ないのに突然、「あなたへのおすすめ講座が更新されました」「今注目されている講座はこちら!」というようなプロモーション系の通知メールが届くことがあります。
これは、まさにセールの直前にあたることが多く、そのメールを受け取った1〜2日後に価格が一斉に下がることがあるのです。
また、トップページの構成がさりげなく変わるのも予兆のひとつです。
普段は見かけない「今すぐ始めよう」「あなたにぴったりの講座」という表示が前面に出ていたら、それは明日セールが来るかもというサインかもしれません。
日頃からUdemyをチェックしていると、こうした「運営者側の意図」が読めるようになってきます。
通知を見逃さず、メールの文言にも少しだけ敏感になってみましょう。
実は『アプリで買うと損する』って知ってましたか?
Udemyを使い始めたばかりの方の中には、講座をスマホアプリでそのまま購入している方も多いかもしれません。
ですが実は、それこそが『知らずに損をしてしまう落とし穴』なのです。
同じ講座でも、アプリから買うか、PCやスマホのブラウザから買うかによって、表示される価格が変わることがあります。
そして、多くの場合アプリ経由の方が高くなるのです。
この違いが生じる一番の理由は、AppleやGoogleのアプリストアに対する手数料の存在です。
Udemyはアプリ経由で販売された講座に対して30%前後の手数料を取られるため、その分を価格に上乗せしているケースがあるのです。



このことについては後で詳細に説明しますね。
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Udemyをさらに安くする裏ワザ集【セール外でも得する方法】


Udemyといえばセールが定番ですが、実はそれ以外にも知っている人だけが得する割引テクニックがいくつか存在します。
公式セールの時期を待たなくても、ちょっとした工夫や視点の変化で、周囲より一歩先に、しかも安く講座を手に入れている人は少なくありません。
ここでは、そうした裏ルート的な節約ワザの中でも、セール情報とはかぶらない本当に使えるテクニックを紹介します。
① カート放置戦略|買わずに待つと割引が届くことがある
Udemyでは、講座をカートに入れたまま一定期間購入せずに放置しておくと、ユーザーの行動を感知して『限定オファー』や『価格変動のお知らせ』が届くことがあります。
これはUdemy側が導入している購入促進アルゴリズムの一環で、買いかけのユーザーに再提案する形で値下げ通知を送ってくるのです。
特にセール時期ではないタイミングで使うと効果的で、急がない講座であればあるほど、待つことが得につながります。
『お気に入りに入れるだけでは届かない通知』が、カート放置によって届くケースもあるため、気になる講座はとりあえずカートに入れて2〜3日寝かせてみるのもおすすめです。
② 不定期開催の「新講座リリース割引」を狙う
Udemyの講師が新しい講座をリリースしたとき、最初の受講者を集めるために短期間だけ大幅割引を設定することがあります。
この割引は公式セールとは関係なく行われるため、セール時期を逃した後でも1,200円前後で購入できることがあるのです。
講師自身のプロモーションとして行われることが多いため、新講座のカテゴリや通知設定、SNSなどを使ってこまめにチェックしておくことでこのチャンスを逃さず拾うことができます。
特にプログラミングやAI関連など、新技術を扱う分野ではこうしたリリースが頻繁に行われるため、最新スキルを最速で安く学ぶにはうってつけの手段です。
③ Udemy Business版で無料体験から受講
一般にはあまり知られていませんが、Udemyには法人向けの『Udemy Business』という見放題プランがあります。
このプランは一部の講座が対象ですが、個人でも無料トライアルを利用できる期間があり、その期間中に講座を一気見することで通常は有料の学習コンテンツを実質無料で活用できます。
講座によっては『この講座はUdemy Businessでも利用可能』と表記されているものもあるため、狙って探せば高額講座を試しながら消化するという裏ワザ的な使い方も可能です。
タイミングによっては法人アカウント不要で個人利用が開放されていることもあるため、公式のキャンペーン情報をチェックしておく価値はあります。
④ 海外在住者向け通貨設定変更【日本円より割安なケースあり】
ちょっと不思議に聞こえるかもしれませんが、実はUdemyでは『通貨の設定』を変えることで、講座の価格が安くなることがあるんです。
たとえば、アカウントの設定画面から『米ドル(USD)』や『ユーロ(EUR)』など、別の国の通貨に変更することで、日本円よりお得な価格で表示されることがあります。
とくに『円高』の時期(1ドル=100円台など)は、ドル建てで表示された講座が日本円より安くなることもあり、1,200円以下で購入できるチャンスもあるんですよ٩(ˊᗜˋ*)و
でも、ちょっと注意しておきたいこともあります。
通貨を変えると、クレジットカードの支払いが『海外決済扱い』になるため、場合によっては少し手数料がかかることがあります。
また、為替の影響によっては逆に高くなってしまうこともあるので、『今の為替レートが有利かどうか』を確認してから試すのが安心です。
この方法は、ちょっぴり上級者向けではありますが、リスクをきちんと理解したうえで活用できれば、とてもお得なテクニックです(´ω`)
慣れてきたら、ぜひ一度チャレンジしてみてくださいね
⑤PayPalやクレカの外部キャンペーンも要チェック
Udemyで講座を安く買う方法というと『セールを待つ』が定番ですが、実はセール以外にも得をする裏ワザがあります。
それが、外部の決済サービスが行っている『独自キャンペーン』を活用する方法です。
たとえば、PayPal、楽天カード、LINE Pay、au PAY、d払いなどが、期間限定で『オンライン学習サービスでの支払いに対してポイント還元』を実施することがあります。
このようなキャンペーンは、Udemy本体からは一切アナウンスされないため、自分から情報をキャッチする必要があります。
内容としては、『PayPalで1,000円以上使うと100ポイント還元』や『楽天カード利用でポイント5倍』といった条件で、Udemyでの支払いも対象になる場合があります。
こうした割引はセールとは別枠で適用されるため、セール中に使えばダブルでお得になるし、セールがない時期でも実質的な割引価格で講座を購入することができます。
返金保証と併用できる
さらに、これらの外部キャンペーンを利用しても、Udemyの『30日間返金保証』はそのまま適用されるため、安心して使えるというのも大きな魅力です。
具体的な確認方法としては、各サービスの公式キャンペーンページを月に1回チェックするのがおすすめです。
楽天カードのキャンペーン一覧、PayPalの特設ページ、LINE Payの公式アカウントの通知などで、Udemyの支払いが対象になっていることがあります。
特に『デジタルサービス』『オンライン学習』『Web決済』といった文言が入っていれば、Udemyが対象になるケースがあるため、見逃さないように注意しましょう。
知っている人だけが得をするこの方法は、使うだけで数百円〜数千円分のポイント還元につながることもあります。
セールと組み合わせれば、同じ講座でも人よりずっとお得に手に入れることができます。
⑥Udemy新規割引で最安価格を狙え
Udemyを初めて利用する人には、『最初だけ使える割引』が用意されていることがあります。
これはいわゆる『新規ユーザー限定の初回割引』で、通常より大幅に安い価格で講座を購入できる特典です。
しかもこの割引は、セール期間とは関係なく使えるのがポイントです。
初回割引は、登録直後から『6時間限定』で自動的に適用され、ページ上部にカウントダウンが表示されることが多いです。
このタイマーが動いているあいだに講座を購入すれば、1万円以上のコースも1,500円前後で手に入ることがあります。
ただし、時間制限があるため、あとで買おうと後回しにしているとチャンスを逃してしまうことも。
途中でUdemyのページを離れると、タイマーが消えてしまうケースがあるため、ブラウザのCookie設定が影響することもあります。
うまく表示されない場合は、別ブラウザで開くかCookieの削除を試してみると、再びカウントダウンが出ることがあります。
この初回割引は1回限りですが、タイミングが合えばセールより安くなる場合もあり、うまく活用すればかなりお得です。
とくに、受けたい講座が定価のままでも、新規登録からすぐに決済すれば格安で受講できるチャンスがあります。
最初の1回だけとはいえ、うまく使えば数千円単位で差が出るため、初Udemyユーザーにとっては見逃せない特典といえます。
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実際に受講してわかった!Udemyの魅力と注意点


私はこれまでに、UdemyでAI画像生成からWeb開発、情報セキュリティまで、幅広いジャンルの講座を受講してきました。
たとえば、Stable DiffusionやLeonardo AIなどの画像生成AIを扱う講座では、技術的な知識がなくても分かるよう、プロンプトの組み立て方から実際の生成ツールの使い方まで丁寧に教えてくれました。
また、JavaScript&CSSのWEB開発入門講座では、基礎知識だけでなく、実際に手を動かして作りながら理解できる構成になっていて、初心者でも楽しく学べました。
こういった講座に共通していたのは、『実践的で、すぐに使える内容』が詰まっているという点です。
質の高い講座が豊富にそろっている
Udemyの大きな魅力のひとつは、『質の高い講座が豊富にそろっている』ことです。
講師は実務経験のあるプロが多く、動画の中でも「これは現場でこう使う」といった“生きた知識”を教えてくれるのが印象的でした。
特にAI系やIT系の講座は、情報の更新も早く、最新のツールやトレンドを反映した内容が多いので、現場の変化に対応したい人にはピッタリです。
30日間の返金保証で安心
また、Udemyは『30日間の返金保証』があるという点も安心材料になりました。
実際、過去にひとつだけ「自分には難しすぎる」と感じた講座があったのですが、簡単な手続きだけで全額返金してもらえました。
これなら、初めてのジャンルにも気軽にチャレンジできますし、「合わなかったらどうしよう」と悩む必要がありません。
返金はすべてオンラインで完結し、対応もとてもスムーズでした。
すべての講座がいいというわけじゃない
とはいえ、すべての講座が完璧というわけではありません。
『講師・内容にバラつきがある』というのは、実際に受講してみて感じたことのひとつです。
特に情報系の講座などでは、動画のクオリティに差があったり、スライド中心で退屈に感じる講座も一部ありました。
だからこそ、講座を選ぶときは『レビューをよく読む』『プレビュー動画で講師の話し方や雰囲気をチェックする』ことが大切です。
また、『更新日』も重要なポイントで、AIやIT分野では半年もすれば内容が古くなることもあるので、定期的に更新されている講座を選ぶようにしています。


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UdemyはアプリとPCで価格が違うって本当?


『え?スマホで見たときは1,800円だったのに、PCで見たら1,480円になってるんだけど…?』なんてこと思ったことありませんか?
実はこれ、気のせいではありません。同じUdemyの講座でも、「見る端末」や「購入する方法」によって価格が異なることがあるんです。
この差は数十円どころではなく、数百円〜1,000円以上違うこともあり、知らずにアプリで購入してしまうと“損をする”ことになります。
なぜこんなことが起きるのか?その理由は、Udemy側の意図というよりも、アプリストア側の仕組み(Apple・Googleの手数料システム)にあります。
これから、その仕組みと「どこから買うのが一番安いのか」を、ユーザー目線で詳しく解説していきます。
「とりあえずアプリで買ってる」という方は、これを知らないと年間で何千円も損するかもしれません。っているのです。
なぜアプリは割高になるのか?仕組みと理由
そのカラクリは、AppleやGoogleのアプリ内課金に対する手数料(最大30%)にあります。
Udemyは、アプリ経由で購入された講座からもその手数料を徴収されているため、利益を守るために「アプリ内の販売価格をあえて高く設定」しているケースがあるのです。
具体例(セール期間中)
購入方法 | 表示価格 | 割引率 |
---|---|---|
PCブラウザ(公式サイト) | 1,480円 | 約90%OFF |
スマホのWebブラウザ | 1,480円 | 同上 |
スマホアプリ(iOS/Android) | 1,800〜2,200円 | 約70〜85%OFF |
※すべて同じ講座でも、アプリだと価格が高く表示される傾向あり
つまり、「セール中だからどこから買っても安い」は誤解。本当の“最安値”は、公式Webサイト(PCまたはスマホのブラウザ)からアクセスしたときにしか出ないことが多いのです。
アプリで購入してしまうとどうなる?
一度アプリで高めの価格で購入すると、たとえ後からPCで開いても価格調整や返金はされません。
Udemyは30日間の返金保証がありますが、「Webのほうが安かった」という理由では基本的に対象外です。
つまり、同じ講座を高値で買ってしまったことに後から気づいても、取り返せないことがあるということ。
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じゃあアプリは使わない方がいいの?


Udemyで価格の違いがあると知ると、
「え…じゃあアプリって使わない方がいいの?」と思う方もいるかもしれません。
でも、それはちょっともったいない誤解です。
確かに、アプリで購入すると価格が割高になるケースはあります。
しかし、視聴環境としてはアプリのほうが便利な点も多く、「買うのはブラウザ、見るのはアプリ」というように使い分ければ、お得さも快適さも両方手に入るんです。
以下に、Udemyを賢く使いこなすためのベストな使い分け方をまとめました。
✔ Udemyのベストな使い方【購入と視聴のおすすめ使い分け】
操作内容 | 最適な方法 | 理由・メリット |
---|---|---|
講座を探す | PCまたはスマホのWebブラウザ | 講座一覧の比較がしやすく、価格が正しく表示されやすい |
講座を購入する | PCまたはスマホのWebブラウザ | 割高なアプリ内課金を避け、セール最安価格で買える |
講座を視聴・復習する | スマホアプリ(iOS/Android) | 倍速再生・オフライン再生・セクションごとの再開がスムーズ |
このように、目的に応じて使い分けることで、Udemyのメリットを最大限に引き出すことができます。
特にスマホアプリは「いつでも・どこでも・すぐ学べる」という点で非常に優秀なので、購入だけ注意すれば活用しない手はありません。
無意識のままアプリからそのまま購入してしまうのは損。
セールで損をしないための買い方・選び方


Udemyのセールはお得ですが、何も考えずに購入してしまうと『思っていた内容と違った』『他にもっと良い講座があった』という事態になりかねません。
特にセール中は気持ちが焦りやすく、つい勢いで購入してしまう人も多いです。だからこそ、セールの時こそ慎重に講座を選ぶ目が求められます。
ここでは、失敗しないための3つの視点を紹介します。
受講レビューと★評価をどう見る?
まず確認すべきは『受講レビューと★評価の見方』です。単に★の数が高いだけではなく、具体的なコメントの中身に注目するのがポイントです。
『初心者でも理解できました』『実践にすぐ使えた』『最新情報が反映されていた』といった記述があると、信頼度が高くなります。
逆に『古い内容だった』『音声が聞き取りにくい』などの記述が多い場合は注意が必要です。
レビューの投稿日が直近かどうかもチェックしましょう。
数年前の高評価が並んでいても、今では古い内容のまま放置されている講座もあります。
初心者向け講座・中級者向け講座の見極め方
次に大切なのが『初心者向け・中級者向け講座の見極め方』です。
講座タイトルに『入門』『ゼロから』と書かれていても、実際はある程度の知識が必要なケースもあります。
その逆で、『応用』『実践』と書かれていても、はじめに基礎から丁寧に解説してくれる講座もあります。
講座ページにある『カリキュラム一覧』を見て、自分が知りたい内容がどのタイミングで登場するかを確認しておくのがコツです。
また、『この講座は誰に向けて作られたのか』という記述は、講座紹介文の中にあることが多いので、読み飛ばさずに確認することをおすすめします。
欲しい講座がある時の待つべきタイミング
最後に、セール時でも『すぐ買わずに待つべきタイミング』があります。
講座によっては、セール対象になる頻度が高いものと、あまり割引されないものに分かれています。
特に人気講座や評価の高い定番講座は、ほとんどのセールで割引される傾向があるので、焦らず次のセールまで待つという選択もアリです。
講座の通常価格が1,800円〜2,400円の場合、セール中には1,200円〜1,600円になることが多く、タイミング次第で数百円の差が出ます。
私は2万以上するものが3000円代になって購入したこともあります。そのくらいの安さで変えたら文句なしですね。
お気に入りに入れて通知を受け取るだけで、次回の買い時を逃しにくくなるので安い時期に是非購入してください
また、購入前に一度『講師クーポン』や『外部キャンペーン』が出ていないか確認することで、さらにお得になるケースもあります。


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【まとめ】Udemyを最安で最大活用するには
Udemyを最もお得に活用するには、セール時期を把握し、講座を見極めることが大切です。
特に1月・8月・11月・12月は大幅割引のビッグセールが多く、人気講座も1,200円前後で購入できます。
さらに、初回登録者限定の割引や講師クーポン、カート放置による特別オファーなど、セール以外にも狙えるタイミングがあります。
レビューや講座カリキュラムを確認して、自分のレベルに合った内容かを見極めることも重要です。
購入はWebブラウザから、視聴はアプリでと使い分ければ、コストも利便性も両立できます。ほんの少しの知識と工夫で、Udemyの価値は何倍にもなります。